― 元々、電気屋をやるつもりではありませんでした ―
正直に言うと、私は最初から電気工事の道に進むつもりはありませんでした。
けれど、気づけば現場に立ち、お客様の暮らしに触れ、求められる仕事をこなすうちに、“電気の仕事は、人の安心をつくる仕事だ”と強く感じるようになりました。
その中でも特に大きな転機となったのが、防犯カメラと見守りカメラの世界との出会いです。
監視カメラを付ける理由は、人の数だけある
防犯のため、留守中の家を守るため、遠くに住む親御さんの見守りのため、子どもの帰宅確認のため、お店・工場の管理のため。
監視カメラを付ける“理由”は、本当にさまざまです。
だからこそ私は、お客様の顔を見て、その背景まで知り、その人に合ったカメラを選びたい。
例えば、「玄関が開いたよ」とスマホに通知が届くだけで、離れて暮らす親御さんの様子を自然に知れる。
そんな“小さな安心”を、もっと広げていきたいのです。
カメラ売りじゃない。
“本当の防犯”を伝えたい
飛び込み営業中に、「カメラを売りたいだけでしょ?」と言われたことがあります。胸に刺さったその言葉が、私の軸を明確にしました。
私はカメラを売りたいのではありません。
犯罪に巻き込まれない環境をつくるための提案がしたい。
・じゃりを敷いて足音を出す
・死角をなくす照明を設置する
・侵入されにくい動線にする
こうした“カメラより大事な防犯”があってこそ、カメラは本来の力を発揮します。
私は、カメラのその先にある世界を一緒につくりたい。
そう思っています。
カメラの未来を、
もっと良いものにしたい
私の目標は、カメラを取り付けて終わりではありません。
・誰でも気軽に使える“見守りカメラのサブスク化”
・地域の安心をつなぐカメラネットワーク
・家族の距離を縮める優しい見守りシステム
カメラには、もっと可能性があります。
その未来を、地元から広げたいのです。
地元密着の電気屋として、
地域の安心を守る
私は大きく広げようとは思っていません。
大切にしたいのは、この地元で、目の前のお客様の生活を守ること。
顔の見える距離で相談でき、気軽に頼れる電気屋でありたい。
電気工事も、カメラ設置も、見守りも、すべては“地域の安心”につながる仕事だと思っています。
カメラの“その先”を
つくるために
元々、電気屋をやるつもりではありませんでした。
けれど今は、電気の仕事を通して、お客様の暮らしを守る未来をつくること。
それが自分の使命だと感じています。
カメラを付けるだけの仕事ではなく、その先の安心、その先の未来まで届けられる存在でありたい。
これからも、地元に根付き、人を守り、安心をつなぐ電気屋として歩み続けます。